• 税理士のセカンドオピニオン



セカンド・オピニオンとは医療の現場でよく使われる言葉で、患者が主治医以外の他の医師や専門家に意見を求めることを言います。会社は人間と同じように体調の良い時も悪い時もあります。私は医療の現場で使われるセカンド・オピニオンと同じように会社に対してもこのような制度があってもいいのではないかと考えました。
あなたは顧問税理士からアドバイス(治療)を受ける上で、「本当にこの方法(治療法)で良いのかな?」と不安に思ったことはありませんか?
顧問税理士(主治医)の意見は納得できるし、信頼しているけど、従業員を含めみんなの大切な会社の命に係わる事を、「他の先生の意見も聞いてみたい」と思うことがあるかもしれません。
この「他の先生の意見」が「セカンドオピニオンサービス」ですが、当事務所が別の視点から「第2の意見」を提供します。複数の視点からの意見を取り入れることにより、会社の経営判断の幅が広がり、よりよい決断が行うことができるでしょう。

 

今の顧問契約をしている税理士の先生とは昔からの付き合いで変更するのはちょっと言いづらい・・・という方は大勢いらっしゃいます。
その一方で、でも他の意見を聞いてみたいと思っておられる経営者の方が多くいるのも事実です。セカンド・オピニオンサービスはあくまで「第2の意見」の提供に留まるため、現在の顧問契約はそのままでご利用いただく事が可能です。
 
 

 継続的なご相談から、1日限りのスポットでのご相談までお客様のご要望に合わせて対応いたします。

料金の目安
 当事務所の報酬規程に基づき個別にお見積りさせていただきます。






  ↓↓「セカンドオピニオンサービス」に関するご相談はこちらまで!!

 ※お問合せの際に、お手数ですがお問い合わせフォームの欄のうち、「お問い合わせのサービス名」に「セカンドオピニオン」と記載をお願いいたします。
 
Copyright(c)2015 Tsuchiya Tax & Acounting Office. All rights reserved.